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この春から課長に昇進なりました。その出世の秘密は・・・

春の人事異動がありました。

課長になりました。

 

自分に管理職ができるのか?という不安と、

ワンランク上の責任と役割のプレッシャーを感じる

今日この頃です。

 

一応出世のワンステップですが、

ここまで順調に昇進してきたのは

京都の出世稲荷神社に以前参拝に行ったおかげかもしれません。

 

参拝に行った頃から神社の場所も変わってしまいましたが、

もし、神頼みや少しでも心の支えが欲しいという方は

一度行ってみるのも良いと思います。

京都の出世稲荷については、

天正十五年(1587)年に関白太政大臣、豊臣秀吉公が聚楽第を造営するに際し邸内に日頃より信仰していた稲荷神社を勧請しました。翌年、後陽成天皇が聚楽第に行幸し、稲荷社に参拝したときに、立身出世を遂げた秀吉に因んで「出世稲荷」の号を授けたという。聚楽第取り壊しの後も元の場所に鎮座していたが、寛文3年(1663年)に二条城西方の千本通沿い(千本旧二条付近、京都市上京区千本通竹屋町下ル)に遷座した。出世開運の神として大名・公家から庶民までの崇敬を受けた。江戸時代後期には庶民が寄進した300本を超える鳥居が立ち並んでいたという。近代に入ると千本通界隈が映画興行の街として繁栄したため、牧野省三や尾上松之助が鳥居を寄進した。
2012年(平成24年)6月に京都市上京区より左京区大原に移転した。

(出典)出世稲荷神社HPより

 

 

私が当時、参拝したときはお守りを

受け取る窓口しか空いて無く、

二条城の近くの町中にある、

とても小さな神社でした。

 

妻と一緒に手を合わせて参拝した帰りに、

神社の前にあったコンビで買い物をしたのを覚えています。

 

今も、参拝したときのお守りを大切に鞄に入れて持っています。

出世稲荷神社のお守り

 

信じすぎるのはよくありませんが、

仕事のための開運イベントの一環、

京都旅行とセットにして行ってみるなんてのも

いいかもしれません。

 

皆様にご利益がありますように。




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