考え・アイディア

朝礼やスピーチで使いたいネタ「群盲象を評す」

同じ経験をしても

人によって感じ方や受け取り方は違うものです。

 

朝礼やスピーチ、

プレゼンなどで伝えることの難しさを説明するときに

ちょうどいい寓話(たとえ話)がありますので

紹介したいと思います。

 

群盲象を評す」(ぐんもうぞうをひょうす)

というものです。

タイトルは他にも

6人の盲目と象」、「めくらと象」など様々です。

 

この話は目の見えない人が

象に触って、それが何か答えるという

インドの寓話です。

 

話をWikipediaから引用して紹介します。

 

6人の盲人が、ゾウに触れることで、

それが何だと思うか問われる形になっている。

 

足を触った盲人は

「柱のようです」と答えた。

 

尾を触った盲人は

「綱のようです」と答えた。

 

鼻を触った盲人は

「木の枝のようです」と答えた。

 

耳を触った盲人は

「扇のようです」と答えた。

 

腹を触った盲人は

「壁のようです」と答えた。

 

牙を触った盲人は

「パイプのようです」と答えた。

 

それを聞いた王は答えた。

「あなた方は皆、正しい。

あなた方の話が食い違っているのは、

あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。

ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」と

引用:Wikipedia

 

この話を聞いて私は

思わず「うん、うん」と、

うなずいてしまいました。

 

これは仕事をしているときにもよくあることです。

例えば、

  • 同じ説明をしても人によってとらえ方が異なる
  • セミナーの内容を聞くと、人によって内容が違う

プライベートでは

  • 子供に教えたことが全く違うように理解している
  • 一緒に旅行に行っても楽しかった場所が違う

といった感じのよくあることですよね。

 

同じ体験(もの)でも、

視点や関心、担当者や

その時の自分の状態などによって

違うように感じたりするというのは

戦略を考える際の

多くの視点で物事を考えるという

たとえ話にも聞こえてきます。

 

朝礼や人前で話すネタの一つとして




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