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アイスブレイク 出会いの仕掛け人になる 著:今村光章

アイスブレイク 出会いの仕掛け人になる 著:今村光章

 

アイスブレイクという名前に興味を持って読んでみました。

 

アイスブレイクとは

見知らぬ者どうしの集団の場に投げ込まれた時、私たちのこころとからだは「アイス(氷)」のように張りつめて凍てついた状態になっている。その「アイス」の状態を「ブレイクする(打ち破る)」ことがアイスブレイク(Ice Break)である。「氷を打ち破る」というのが源義だ。つまり見知らぬ複数の人がいる場所で硬い雰囲気を壊すことがアイスブレイクである。

(本文引用)

という意味です。

 

読んでみると、初対面の人や、

グループでのアイスブレイク術について

詳しく書かれた本でした。

 

アイスブレイク術を勉強というところまではいいよ。

という人も最初の50ページは

全てのコミュニケーションの取り方について

の基礎となるところを説明しています。

この部分だけ読んでも、本書の価値は十分あると思います。

 

本書の中でも、保育園の生徒から一度に話しかけられた場合の対処法

などがとても参考になりました。

 

たくさんの人から同時に話しかけられた時も、

1人と向き合って話している時も

まずは目の前の相手とのコミュニケーションを大切にする。

 

本書の言葉を使って説明すると

「いま、ここ」にいる目の前の相手と、とりあえずの完了に向けてのコミュニケーションをとることが重要なのです。

この完了という言葉の意味は本書を読むとよく分かります。

 

私も実際、目の前の相手とのコミュニケーションが完了してから

自分の話したい事を話すというような流れになっていなかった場面が多く、読んでよかった。

と実感しました。

 

コミュニケーションの取り方についてとても参考になる1冊でした。

アイスブレイクおすすめです。




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